「バックパネルは種類が多く、どれを選べばよいのか迷ってしまう」
「どのようなデザインで制作すべきかわからない」
イベントや広報の担当者のなかには、バックパネルの制作や選択に迷う方も多いのではないでしょうか。
バックパネルは、単なる写真撮影の背景ではありません。
デザイン次第では、イベントや自社のブランドイメージを強く印象付け、SNSで拡散される強力な広告・販促ツールにもなります。
本記事では、バックパネルの基礎知識と用途に合わせた選び方、効果的なデザインを作るコツと注意点を専門家の視点から解説します。
バックパネルとは?定義と役割

バックパネルとは、イベントや展示会、記者会見、各種撮影などで背景として使用される大型のパネル装飾のことです。
別名「バックボード」「インタビューボード」とも呼ばれ、企業ロゴやイベント名、メッセージなどを大きく表示し、視覚的な印象を高めることが主な目的です。
近年は主に以下の用途で活用されています。
- 記者会見、インタビュー、新商品発表会の背景として:メディアへ露出する際の企業イメージを統一する
- 商業施設やイベント会場、観光地として:フォトスポットやフォトブースとして来場者の記念撮影を促すアイテム
- YouTubeなどの動画配信における背景として:ブランドイメージ向上や情報伝達の手段
バックパネルは単なる装飾にとどまらず、広報や集客、ブランディングなど、さまざまな面で効果を発揮するアイテムです。
イベントにバックパネルを使用する3つのメリット

本章では、イベントでバックパネルを設置する代表的なメリットを紹介します。
販促効果が高まる
バックパネルは来場者の視線を集め、企業や商品を視覚的に訴求する広告媒体です。
大きなロゴや魅力的なデザインは遠くからでも目を引き、ブースへの誘導や集客を促す効果が期待できます。
商品の認知度向上やサービスへの関心を高め、商談やお問い合わせのきっかけとなることもバックパネルのメリットです。
企業ロゴやブランドカラーを効果的に配置すると、ブース全体に統一感が生まれ、ブランドイメージの印象付けが可能です。
SNS拡散効果が期待できる
写真映えするデザインのバックパネルは、来場者が写真を撮影し、SNSで共有したくなるフォトスポットとしての役割も果たします。
特に、イベント名やオリジナルハッシュタグをデザインに組み込むことで、SNS上で自然に情報が拡散される可能性が高まります。
来場者が進んで投稿した写真は、企業が意図せずとも多くの人の目に触れるため、広告費用をかけずに幅広い層への認知拡大が可能です。
手軽に設置・撤去できる
近年のバックパネルは、軽量で手軽に組み立てられるタイプが主流です。
特別な工具や専門知識が不要なため、イベントスタッフが短時間で設置・撤去でき、イベント運営の負担を大幅に軽減できる点がメリットです。
また、繰り返し利用できるタイプを選べば、複数のイベントで同じパネルを使用できます。
バックパネルを活用すると、限られた時間と予算の中でも効率的にイベントの情報発信効果を高められます。
バックパネルの用途と活用シーン

バックパネルは、その汎用性の高さから多岐にわたるシーンで活用されていますが、目的や場所によって適するタイプは異なります。
以下では、具体的な活用シーンごとにおすすめのバックパネルをご紹介します。
| 活用シーン | おすすめのポイント | 
|---|---|
| 展示会・新商品発表会 | - 遠くからでも目を引くデザイン - キャッチコピーやQRコードを入れて情報量を増やす | 
| 会社説明会 | - 企業の誠実さや信頼性が伝わる、清潔感のあるデザイン - ロゴは大きく見やすく配置 | 
| インタビュー背景 | - 映像映りを考慮し、光を反射しにくい素材を選ぶ - ロゴは市松模様で均等に配置 | 
| 地域・屋外イベント | - 耐水性・耐候性のある素材を選ぶ - 風で倒れないよう、安定性の高い構造が必須 | 
| フォトスポット | - イベントのテーマに合わせた楽しいデザイン - 来場者が参加できる仕掛けも効果的 | 
| 結婚式 | - 新郎新婦の名前や日付を入れたウェルカムボード - 華やかで上品なデザインが人気 | 
| 入学式・卒業式 | - 学校名や日付を入れた記念撮影の背景 - 式典の格調を高める | 
展示会・新商品発表会
展示会や新商品発表会では、バックパネルがブースの顔として機能します。
企業ロゴや新商品のビジュアルを大きく表示すれば来場者の注目を集め、知名度や認知度を高められるためです。
バックパネルは商談やプレゼンテーションの背景としても活用でき、統一感のあるプロフェッショナルな印象を与える効果もあります。
メディアの取材時にも、企業名を効果的に露出させることによって宣伝効果の最大化が可能です。
会社説明会
会社説明会におけるバックパネルは、企業のブランドイメージや理念を伝える重要なツールです。
企業ロゴやキャッチコピーを大きく掲示すると、求職者に強い印象を与え、入社への意欲を高める効果が期待できます。
採用イベントの背景として使用し、写真撮影時に企業の存在感をアピールするのもひとつの方法です。
インタビュー背景
記者会見やメディアインタビューの際に、バックパネルを背景として利用すれば、企業のイメージを印象付ける効果が期待できます。
企業ロゴやサービス名を明確に表示すると、テレビやWebなどの露出時に自社のブランドイメージを視覚的な情報として伝えられます。
撮影された画像や動画が繰り返し表示されることで、発信したメッセージが視聴者の記憶に残りやすくなり、企業イメージの向上にも効果的です。
地域・屋外イベント
地域のお祭りやマラソン大会、音楽フェスなどの屋外イベントでは、バックパネルがイベントの雰囲気を盛り上げ、フォトスポットとしても活躍します。
イベント名や協賛企業のロゴを目立たせれば、参加者の思い出作りやイベント情報のSNS拡散にも繋がります。
パネルに耐久性や耐候性のある素材を選べば、天候に左右されず繰り返し運用が可能です。
フォトスポット
商業施設や観光地、アミューズメントパークにおいては、バックパネルが魅力的なフォトスポットとして活用されています。
季節のイベントや人気キャラクターをモチーフにすれば、来場者が思わず撮影したくなり、SNSで拡散される可能性が高まります。
SNSによる情報拡散は施設の集客やブランディングにも貢献します。
独自性あるバックパネルで来場者の記憶に残る特別な体験を演出すれば、既存顧客のリピート来訪を促すことも可能です。
結婚式
結婚式や披露宴の会場で、バックパネルは新郎新婦のウェルカムスペースなどで多く利用されます。
二人の名前や日付、式のコンセプトに合わせたデザインを施すことで、特別なひとときを演出できます。
結婚式場のバックパネルは記念撮影する際のフォトブースとしても人気があり、ゲストの思い出に残ることも少なくありません。
記念写真を撮ったゲストが自身の結婚式場を選ぶ際に、バックパネルがきっかけで想起される可能性もあります。
入学式・卒業式
学校の入学式や卒業式では、バックパネルを記念撮影用の背景として活用するケースが少なくありません。
学校名や式典のロゴ、年度などが記載されたパネルが設置されていると、出席者は晴れやかな一日を写真に収め、思い出を形に残せます。
入学式や卒業式のバックパネルは式典の格調を高め、母校への良い印象が刻み込まれる可能性があります。
学校独自のデザインを施せば、生徒や保護者にとって、一生の思い出となる写真がより印象深く残りやすくなります。
バックパネルの主なタイプと選び方

バックパネルには多様なタイプがあり、それぞれに特徴があります。
以下では、代表的なタイプと、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
| タイプ | 構造・特徴 | メリット | デメリット | 
|---|---|---|---|
| アルミ複合板+スタンド | 丈夫なアルミ複合板にシートを貼り込み、専用スタンドで自立させる。 | 耐久性が高く、屋内外で利用可能。高級感がある。 | 重量があり、持ち運びや設営に手間がかかる場合がある。 | 
| 発泡スチレンパネル+スタンド | 軽量なスチレンボードにシートを貼り込み、紙製や金属製のスタンドで立てる。 | 非常に軽量で安価。加工がしやすい。 | 反りや破損が起きやすく、長期利用には不向き。 | 
| ターポリン(布)+スタンド | ターポリンなどの布素材に印刷し、伸縮するポールで固定する。 | コンパクトに収納でき、持ち運びが容易。高さや幅の調整が可能。 | 布のたわみやシワが生じることがある。 | 
| 立体造形タイプ | パネルだけでなく、立体的な造形物を組み合わせて演出する。 | 非常にインパクトがあり、独創的な空間を創出できる。 | デザインや制作に専門的な技術と時間が必要。 | 
アルミ複合板+スタンドタイプ
アルミ複合板+スタンドタイプは、アルミ複合板にシートを貼り込み、専用スタンドで自立させる形式です。
比較的丈夫で安定感があり、耐久性・耐候性に優れるため屋外での使用にも適しています。
繰り返し使用する場合や、高級感を演出したい場合に選ばれる傾向にあります。
企業の公式な発表会や常設の案内板などにおすすめです。
発泡スチレンパネル+スタンドタイプ
発泡スチレンパネル+スタンドタイプは、軽量な発泡スチレンボードにシートを貼ったものをスタンドで支える手軽なパネルです。
持ち運びや設置が容易なため、コストを抑えたい短期間のイベントや、頻繁に内容を更新したい場合に適しています。
ただし、衝撃に弱く反り返りやすいため、長期利用や屋外などの環境では取り扱いに注意しましょう。
ターポリン(布)+バナースタンドタイプ
ターポリン(布)+バナースタンドタイプは、耐久性のあるターポリンや布の素材に印刷し、巻き取り式のバナースタンドにセットするタイプです。
骨組みと布を分解してコンパクトに収納できるため、運搬や保管がしやすいことが特徴です。
グラフィックの交換も比較的容易なため、デザインを頻繁に変えたい場合に重宝します。
展示会やセミナーなど、拠点を移動して設営したい場合に適しています。
背景パネル+フロントパネル・立体造形タイプ
背景パネルの前に、切り抜いたフロントパネルや立体的な造形物を組み合わせるタイプです。
複数の要素を組み合わせることで、奥行きのある空間やより複雑なデザインを実現できます。
平面的なバックパネルに奥行きと立体感が加わるため、来場者の視覚に強いインパクトを与えられることがメリットです。
キャラクターや商品を際立たせたいフォトスポットなどに適した手法です。
バックパネルの主要なサイズ
バックパネルには用途に適したサイズがあります。
| 横幅 × 高さ (mm) | 主な用途 | 
|---|---|
| 1,800 × 1,800(子ども用) 2,100 × 2,100(大人用) | 個人や少人数での撮影向けの基本サイズ | 
| 2,400 × 2,400 3,000 × 2,400 | 複数人での撮影、イベント全体の背景 | 
| 40,00 × 2,400 | 展示会のブース、記者会見の背景 | 
サイズは用途や想定する会場の広さに合わせて選択してください。
素材によってはサイズ変更が可能な場合もあるので、制作会社に相談してみましょう。
バックパネルのデザインを作成する2つの方法

バックパネルはデザイン次第で訴求効果が大きく異なります。
以下では、主なデザイン方法を2つ紹介します。
制作会社にデザインを依頼する
デザインのクオリティを重視する場合は、プロの制作会社に依頼するほうが確実です。
ヒアリングでイベントの目的やコンセプトを伝えれば、経験豊富なデザイナーがイメージを具体化し、効果的なデザインを提案してくれます。
制作会社にデザインを依頼するメリットは以下の通りです。
- 社内にデザインの知識がなくても制作できる
- プロによる高品質な画像と仕上がり
- 販促やSNS映えなど、目的ごとに最適なデザインを実現可能
制作実績豊富な会社であれば、ターゲット層に響く色使いや配置、最適な素材選定までプロの視点で考案してくれます。
特にデザイン制作から印刷、施工まで一貫して任せられる会社は、担当者の負担を削減したい場合や、質の高い成果物を求める場合におすすめです。
社内で作成したデータを入稿する
社内でIllustratorなどのデザインソフトが使える場合は、社内で作成したデータを制作会社に入稿するのも一つの方法です。
社内でデザインデータを制作するメリットは以下の通りです。
- デザインの細部にまで自社の意図を反映しやすい
- 社内での承認を得やすい
- デザイン費用を抑えられる
ただし、実際に印刷・加工したときに正しく表示されるためには、データの解像度(後述します)やカラーモードなど、データに関する専門的なルールに則して作成する必要があります。
入稿前に規定をご確認ください。
バックパネル制作の流れ5ステップ

バックパネルの制作をスムーズに進めるために、制作の流れを理解しておきましょう。
| ステップ | 主な内容 | 依頼主が準備・確認するポイント | 
|---|---|---|
| 1. 問い合わせ・ヒアリング | 目的、用途、設置場所、予算、希望納期などを制作会社に伝える | 企画内容、設置場所のサイズや写真、希望イメージの整理 | 
| 2. データ入稿 | デザインデータを制作会社に送付 (デザインも依頼する場合は不要) | 入稿データの形式や規定を確認 | 
| 3. データチェック | 制作会社が印刷に適したデータかを確認 | 修正依頼があれば速やかに対応 | 
| 4. 印刷・加工 | 選択した素材にデザインを印刷し、必要に応じて加工 | (特になし) | 
| 5. 完成・発送 | 完成品を指定の場所に納品 (施工も依頼した場合は現地で設置) | 納品スケジュールの確認、設置場所の確保 | 
Step1.問い合わせ・ヒアリング
まず、制作会社へ問い合わせを行い、イベントの目的やバックパネルの使用用途、希望するデザインイメージ、予算、納期などを詳しく伝えます。
ヒアリングは、制作会社が顧客のニーズを正確に把握し、最適な提案を行うための基礎情報を収集する段階です。
専門家にコンセプトを伝え、提案を受けるのも有効です。
Step2.データ入稿
デザインを社内で作成する場合は、制作会社の指定する形式でデザインデータを提出します。
ロゴデータや写真素材なども、指示された形式と解像度で入稿しましょう。
制作会社がデザインを手がける場合は、ヒアリングに基づきデザイン案が作成され、顧客の確認と承認を得て次のステップへと進みます。
Step3.データチェック
入稿されたデザインデータは、印刷に適した状態か、誤字脱字がないかなどを専門のスタッフが入念にチェックします。
解像度の不足や色味の問題、レイアウトの崩れなど、印刷トラブルにつながりそうな部分を事前に発見し、必要に応じて修正をかけるステップです。
Step4.印刷・加工
データチェックが完了したら、バックパネルの印刷工程に入ります。
選定された素材にデザインが忠実に再現されるよう、最新の印刷技術を用いて丁寧に作業が進められます。
その後、必要に応じてカットやラミネート加工、スタンドの取り付けなどの加工を経て、バックパネルの完成です。
Step5.完成・発送
最終的な品質チェックを経て、完成したバックパネルは厳重に梱包され、指定された納期に合わせて、イベント会場や指定の場所へ発送されます。
特に大型のバックパネルの場合は、制作会社から搬入や設置に関するアドバイスを受ける場合があります。
イベント当日に最適な状態でバックパネルを活用するために、納品時には注意事項を確認しましょう。
バックパネルのデザインの質を高める4つのポイント

より効果的なバックパネルを制作するために、デザインで押さえておきたい4つのポイントを紹介します。
遠くからも目立つデザインを意識する
バックパネルは、遠くからでも来場者の目を引くデザインを心がけましょう。
広いイベント会場では、バックパネルは遠くから見られることがほとんどであるため、細かい文字や複雑なデザインは視認性を下げてしまう可能性があります。
大きな文字やシンプルで力強いビジュアルを採用すると、遠くからでも注目を集め、通行者をブースへ誘導できます。
さらに視認性の高い色使いやコントラストの効いた配色を選べば、混雑した会場でも情報が埋もれにくくなります。
一目でメッセージが伝わるデザインは多くの人の記憶に残り、高い集客効果を発揮します。
画像の解像度に留意する
写真やイラストを使用する場合は、解像度の高いデータを用意しましょう。
解像度が低いと、原画を拡大して印刷した際に画像が粗くなり、ぼやけて見栄えが悪くなってしまうためです。
解像度とは、1インチの中にどれだけのpixel(画像サイズ、点)が集まっているかを表す単位のことで、ppiもしくはdpiで表されることが一般的です。
ピクセルの密度(解像度)が高いほど画像はよりきめ細かく表示されます。
(参照元:Adobe「画像データを構成する要素の基礎知識」)
自社でデザインを作成する場合は、解像度に気をつけて制作してください。
なお、プロのデザイナーであれば、解像度などの技術的な側面も考慮したデザインを制作してくれるため、イメージ通りのパネルに仕上がります。
市松模様はロゴの可視性に留意する
記者会見などでよく見られる市松模様(ステップ&リピート)のデザインは、どの角度から撮影されてもロゴが映り込むメリットがあるものの、視認性には留意が必要です。
ロゴとロゴの間隔が狭すぎたり背景色とのコントラストが不十分だったりすると、個々のロゴが見えにくく、逆に間隔が広すぎても写真にロゴが写らない可能性が出てきます。
それぞれのロゴが明瞭に認識できるよう、配置やマス目のサイズ、色合いを慎重に検討し、可視性を確保しましょう。
制作会社と入念に打ち合わせする
理想的なバックパネルを制作するためには、制作会社との密なコミュニケーションが欠かせません。
バックパネル制作の専門家は、依頼者の要望やイメージを具体化する役割も担っています。
イベントの目的やブランドイメージ、ターゲット層、デザイン面の希望など、要望は可能な限り具体的に伝えましょう。
デザインの修正や素材の選定についても、疑問点や不明点は遠慮なく質問し、納得いくまで詳細を詰めることが大切です。
互いに認識をすり合わせることで認識のズレを防ぎ、期待通りの訴求力あるバックパネルを完成させられます。
イベントを盛り上げるバックパネル制作なら株式会社メディックにおまかせ

バックパネルの訴求効果を高めるには、企画から施工まで一貫して対応できる専門業者に任せるのが確実です。
株式会社メディックは、販促・シーズン装飾のプロフェッショナルとして、お客様のイベントを成功に導くバックパネル制作をサポートします。
長年の経験と実績を活かし、お客様のニーズに寄り添った最適なバックパネルを制作・提供しています。
以下は当社の強みの一例です。
- 企画から施工までワンストップで対応
- 専属デザイナーによるデザイン提案
- デザイナー・職人が直接ご要望をヒアリング
- バックパネルとイルミネーションを組み合わせた複合的な演出も可能
- 商業施設やイベント会場での豊富な実績
お客様の「こんなものを作りたい」といった漠然としたイメージも、デザイナーや職人が直接ヒアリングし、経験豊富な専属デザイナーが、イベントのテーマやブランドイメージに合わせた唯一無二のデザインへと仕上げます。
来場者の記憶に深く刻まれる、印象的なバックパネル制作は、ぜひ株式会社メディックにお任せください。
まとめ:イベント成功は最適なデザインのバックパネルから

イベントのバックパネルは、集客や販売促進の目的を達成する有力なツールです。
最適なバックパネルを選択すると、ブランドイメージの向上・集客力の強化・SNSでの話題づくりに多大な効果を発揮します。
バックパネルの制作やデザインをご検討中の方は、販促・施設装飾のプロフェッショナルである株式会社メディックにぜひご相談ください。
お客様の目的とご予算に合わせた最適なプランをご提案し、イベントの成功を全力でサポートいたします。
「どのようなデザインが良いのかわからない」「自社のイベントに合うパネルを知りたい」とお悩みの方も、ぜひお気軽にお問い合せください。
