事例をもとにしたノウハウやお役立ち情報をお届けいたします。また、会員様限定の各種資料のダウンロードをご利用いただけます。
エレベーターを有効に使う
エレベーターシートは、お客様を運ぶインフォメーションボードだと私たちは考えます。 エレベーターを待つ数十秒の間、あなたは何をしていますか? スマートフォンでを確認する人や時計を確認したりする方もいるかと思いますが 共通して行うのは、回数表示板の確認ではないでしょうか。 回数表示板を確認するとき、エレベーターのドアが目に貼りませんか? エレベ−ターのドアは、エレベーターを待つお客様の目に必ず入ります。 尚かつ、立ち止まったお客様の目に触れる場所でもあります。 街の中や施設のなかでも目に触れる場所は色々とありますが、立ち止まって目に入れてもらえる場所はなかなかないのではないでしょうか。 施設をまわるお客様や1店舗だけに用事があり来館されたお客様など、様々な目的を持っていらしたお客様に、他店舗、他階のお知らせや、施設全体のイベントのお知らせなど、立ち止まってエレベーターを待つお客様がいるからこそ、見ていただける、伝わるツールとして、エレベーターは有効に活用出来ると考えております。 全面にシートを施したり、部分的に施したり、エレベーターのドアをキャンバスと考えて、お客様に今伝えたい、今届けたいことを盛り込んでみましょう。
様々なメディアがあり、ご予算や用途に合わせたご提案が可能
全面シート
全面にシートを施せば、インパクトのあるシートになります。
変型シート
ハロウィンやクリスマスなどの季節装飾では、変型のシートにすることで、館内の賑やかしになります。
カッティングシート
接着面も同じ色で出来ているシートとなります。はっきりとした色合いに向いていて、絵柄だけをカットして施工するので、コストが削減できます。
エレベーターシートをご提案する理由
- エレベーターによる来店意欲促進・集客
- 施設の雰囲気の変化による賑わい感の演出
- 広告ビジュアル訴求
ご依頼から納品までの流れ
メールマガジン
お問い合せ
電話によるお問い合せ