進化したフォトスポットで話題を呼ぶ

特殊印刷や目の錯覚を利用したフォトスポットが注目されています。
フラッシュ撮影で文字やイラストが現れるフラッシュプリントや、
「立体に見える絵画」や「見る角度によってまったく違った印象になる作品」と一緒に写真を撮ると完成するトリックアートなど、家族や友だちと一緒に楽しめるフォトスポットを多数ご用意しています。
また、トリックアートはInstagramやTwitterなどSNSによる拡散、広報活動など認知拡大に繋がる強力なプロモーションになります。
通常専門のアーティストが時間をかけて書き上げるため、時間と費用がかかり実施したいけど出来ないところが多くみられます。
そこで、我々が提供するのは既製品の中なら選べる「フォトスポット3Dトリックアート(既製版)」
ハロウィン、クリスマスを中心に幾つかのテンプレートの中から絵柄を選べ、施設ロゴなどを入れてオリジナル感を演出できます。
※既製品とはいえ専門のアーティストさんが描いたものなので品質に問題ありません。
※時間と費用に余裕があればオリジナルの作成も可能です。

3Dトリックアートフォトスポット事例
フラッシュプリントフォトスポット

フラッシュ撮影☆で写真を撮ると文字やオバケが浮かび上がってきます。
写真にはなかったはずのイラストやメッセージが現れます!アイデア次第で可能性は無限大!?

3Dトリックアートフォトスポット

3Dトリックアートで目の錯覚を利用したフォトスポットを作成。
パネルと床貼りのシンプルな仕様ですが、1つ置くだけでも話題のフォトスポットになります。

ハロウィン催事と連動
立体造形のフォトスポット

ハロウィンイベントや装飾と連動して、アイテムの一つにフォトスポットはいかがでしょうか。
フォトスポットがメインではなく、催事の中の1アイテムなので「なるべく費用を抑えたい・・・」 「でも平面だけの装飾ではなく、参加型のアイテムがほしい・・・」などのお客様にオススメなのは、右記などの立体造形のフォトスポットや 昔からお馴染みの顔出しフォトスポットです。
デザインやアイデア次第でシンプルながらも十分にお楽しみいただけ、SNS目的で利用されるお客様も多く今の時代にぴったりアイテムです。
企画・デザイン・出力・加工まで、社内ワンストップ対応出来る弊社であれば、お客様の希望に近いフォトスポット製作が可能です。
お気軽にお問い合せください。

3Dトリックアートフォトスポット事例
沖縄・ハワイフォトスポット

根強い人気!顔出しフォトスポット(顔ハメ看板)

昔から観光地などでお馴染みの顔出しパネル型(顔ハメ看板)ですが、現在も根強い人気で弊社フォトスポット発注量No.1の商品です。
その理由の1つは価格。企画・デザイン・製造・施工まですべて社内で行えるため、他社と比べても価格を抑えることが出来ます。
2つめはデザイン。社内にデザイナーがいるためお客様のご希望に合わせてフォトスポットをデザインします。
3つ目はイベントなどでご利用の際、フォトスポットの以外の装飾物や印刷物などもまとめて注文出来るので、それぞれの発注の手間も省けて時間を節約できます。
そんなフォトスポットですが、WEBからの問い合わせも非常に多く、先日もタレントの小島よしお様からご連絡をいただきました。イベントなどでの使用のため持ち運びが出来て繰り返し使えるものをご用意しました。
一部ですが、下記のコラムにてご紹介しています。
https://www.medic-inc.co.jp/column/photospot2

フォトスポットの最近の傾向


最近は感染防止のために減少していた、フォトプロップスの人気が再浮上しています。 お手軽な価格でオリジナルのフォトプロップスが制作出来るので、社名・施設名のロゴや、イメージキャラクターをフォトプロップスにするお客様が増えています。

バックパネルや造形のフォトスポットと合わせて、ご購入されるお客様が多いのですが、フォトプロップス単品でのご注文も承っています。お気軽のお問い合わせください。

アスクルフォトプロップス

ロゴマーク

企業のロゴマークもお好きなサイズで製作いたします。

フォトスポット事例2

インスタ風フレーム

インスタ風フレームなど棒なしフォトプロップスもデザイン出来ます。

フォトスポット事例3

キャラクター

企業キャラクターのPRにもご利用いただけます。

多種多様な実績があり、ご予算や用途に合わせたご提案が可能

フォトスポット事例1

パネルタイプ

木製やスチレンパネルで制作するフォトスポット。
前方にかぼちゃのパネルを追加することで立体感がプラスする事も。人気のフォトプロップスもご用意可能です。

フォトスポット事例2

立体物タイプ

植物のガーランドやかぼちゃ、クリスマスツリーなど、立体物で作るフォトスポット。背面にバックパネルを設置したり、施設形状を活かし立体物のみで構成するなど様々なデザインをご提案いたします。

フォトスポット事例3

仕掛けタイプ

特殊なシートを使用し、フラッシュ撮影で絵柄が浮かび上がる仕掛けやトリックアートなどを施したフォトスポットもご用意出来ます。

フォトスポットをご提案する理由

  • 季節感の演出による購買意欲促進
  • 館内の雰囲気の変化による賑わい感の演出
  • SNSでの拡散による認知度の上昇

ご依頼から納品までの流れ

フォトスポット制作フロー

企画から入稿までワンストップだからハイクオリティ&ローコストでできる!


3Dトリックアート

フォトスポット専用サイトOPEN!

フォトスポット(フォトブース)のお問い合せ増加につき、フォトスポット専用サイトがOPENしました。
専用ならではの充実した内容を目指し、実際の設置方法や素材、そして皆様が気になる価格など知りたい情報が詰まっています。 フォトスポット(フォトブース)の種類も「バックパネル」「顔ハメ(出し)パネル」「フラッシュプリント」「3Dトリックアート」「フォトプロップス」と大きく5つの項目から分けて選ぶことができ、ご予算やスペースなどに応じて自由にカスタマイズできるプランとなっています。 また、大きな特徴は“価格”で弊社通常価格よりも価格を下げて販売をしています。 値下げ↓の秘密は営業を介さない取引であることで、それにより管理費(人件費)削減に繋がり、その還元が値引きというカタチでご提供来ます。 もちろん品質は通常のものとまったく変わりはありません。 お問い合せ・お取引は現場の制作の者が担当となりますので、気の利いた営業トークなどは出来ませんが、デザインなどにつきましてはおまかせください。 デザイナーと直接やり取りが出来ますので細かなご要望なども反映可能です。 これからさらに充実したサイトに仕上げるためにも、皆様からのお問い合せも参考になりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
フォトスポットファクトリー

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