《春の訪れとときめきを伝える装飾》

駅構内に現れた満開の桜の木はまさに圧巻の一言。 通勤や通学などで、普段利用している場所を
ぱぁっと明るく、素敵な場所へ変貌させてくれます。 桜の木の下で待ち合わせしてみたり、
大切な人と写真を撮ってみたり。 日本ならではの四季折々を表現してた装飾は、
日本人の心だけではなく、 全ての人の心を動かしてくれます。

《桜装飾の3つのポイント》

リアリティを 追求した

本物に見える 桜の木が可能

幹は耐久性を 考慮して、 太い鉄骨を使用

ワンシーズン 設置可能

熟練された 職人が対応

施工も撤去も お任せください

《散らないから、いつでも満開!写真撮影に最適!》

造花で出来ているので、いつでも満開の状態を保てる桜装飾は、 フォトスポットとしても人気です。 SNSキャンペーンと連動して行うことで、
インターネットでの拡散が更に期待できます! SNSキャンペーンの企画立案もおまかせください!

《桜装飾のサイズ》

《スタッフ小話》

ダイナミックな桜装飾が駅構内に

毎日通る駅構内に日本を象徴する一本の大きな桜の木。 毎年恒例になりつつある本物にも負けないクオリティで製作された造花の桜装飾は、手入れ入らずで管理がしやすく、圧倒的なボリュームで季節感を演出。 また、桜の木の手前側スペースには野点傘と床几台を設置し、少し休憩出来るスペースも作りました。多くの方が、そこに腰を掛け、満開の桜を楽しまれていました。 また昨年は桜だけではなく、足下には菜の花をあしらい、桜のピンク色と、菜の花の黄色で色彩豊かな春の訪れを表現しました。

桜の装飾を施工する期間は2日に渡って製作します。 少し違った楽しみ方として、設営される工程が見れるもの面白さのひとつです。 だんだん出来上がる桜の木を見ることは、なかなか見れるものではありません。 作業工程が自然と演出になります。通りかかるお客様にも『それって本物?』と声を掛けられることもしばしば。施工段階で皆様にも楽しんで頂けます。 桜のみならず四季折々の木を、年間で演出するのも面白いかもしれませんね。 ご興味をもたれた方は、是非メディックにご相談ください!

《桜装飾のスケジュール》

工程1

これから桜の木を建てる最初の段階です。要となる幹は耐久性を考慮して太い鉄骨です。その周りにまるで本物のような樹皮を造形していきます。

工程2

たくさんの職人さんで、息を合わせて組み立てていきます。 枝には本物の椿の枝を乾燥させ使用し、そこにいくつもの穴を空けます。穴に造花の桜を一本一本挿していきます。

工程3

リアリティを追求した仕上がりにするため、足下には毛足の長い40mmの人工芝生を敷き詰めます。毛足が長いことでつなぎ目がわかりにくくなります。


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