「とりあえず何食べようかなぁ」と、目的のお店を決めずに歩いている方は、実は大半です。明確な目的の上で店舗を探す人はWEBやSNSなどを利用しますが、不特定多数の見込み客に店舗の存在や内容をアピールするには店頭に設置するツールが適しています。 お店を決めかねているお客様の誘導に効果的なツールは、店頭に設置するタペストリー（上部写真）や看板、ポスターなどです。 タペストリーはお店の売りをストレートに伝えられる優れ物です。お目当てのメニューを決めてから来店されるお客様も増えるので、客席回転率を高める効果もあります。 より遠くのお客様を店頭まで誘引してくれ、お店の魅力を120％お伝えできるツールは内照式タイプ。通行客の注意喚起はもちろん、お客様に清潔で安心できるお店という印象も与えてくれ、抜群の誘客効果を発揮します。 また最近では、デジタルサイネージも目にすることが増えてきました。 液晶ディスプレイやプロジェクターを使って、映像や音声で様々な情報を発信できる販促媒体です。秒単位で表示内容を切り替えたり、印刷物では難しかった表現(動画・音声)ができるようになったり、お店や料理の魅力を余すところなく伝えられます。 どのようなツールが適しているのか…お気軽にご相談ください！